Wireshark ネットワークトラフィックアナライザに、リモートから攻撃可能な 複数の問題が発見されました。これらの欠陥を攻撃することによりサービス拒 否攻撃や、任意のコードの実行が可能です。The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を認識しています。
PROFINET ディスセクタにフォーマット文字列バグが発見されました。
Check Point High-Availability プロトコルのディスセクタに、クラッシュ するようし向けることが可能であることが発見されました。
不正な Tektronix ファイルによりクラッシュする場合があります。
旧安定版ディストリビューション (etch) は CPHAP クラッシュの件のみ影響があ り、それ自体は更新するまでの必要性はありません。このため、修正は次回のセ キュリティ更新またはポイントリリースまで持ち越す予定です。
安定版 (stable) ディストリビューション (lenny) では、これらの問題はバージ ョン 1.0.2-3+lenny5 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、これらの問題はバー ジョン 1.0.7-1 で修正されています。
直ぐに wireshark パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。