ネットワーク時刻基準実装 NTP に、リモートから攻撃可能な複数の問題が発見 されました。 The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の 問題を認識しています。
ntpq にバッファオーバフローがあり、細工したレスポンスによりリモート の NTP サーバでサービス拒否攻撃や、任意のコードの実行が可能です。
ntpd にバッファオーバフローがあり、autokey 機能が有効になっている場 合、リモートの攻撃者がサービス拒否攻撃や任意のコードの実行が可能で す。
旧安定版 (oldstable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題は バージョン 4.2.2.p4+dfsg-2etch3 で修正されています。
安定版 (stable) ディストリビューション (lenny) では、これらの問題はバ ージョン 4.2.4p4+dfsg-8lenny2 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (sid) では、近く修正予定です。
直ぐに ntp パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。