Matt Murphy さんにより、ソースコードブラウジングツール cscope が、ソース 中の include 文のファイル名の長さを検証しておらず、細工したソース中のフ ァイル名により任意のコードの実行ができる潜在的可能性があることが発見され ました。
安定版 (stable) ディストリビューション (lenny) では、この問題はバー ジョン 15.6-6+lenny1 で修正されています。
Debian アーカイブ管理スクリプトの技術的制約により、旧安定版 (etch) の更新 は同期してのリリースが行えません。これは バージョン 15.6-2+etch1 で近く修 正予定です。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題は近く修正 予定です。
直ぐに cscope パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。