Debian セキュリティ勧告

DSA-1808-1 drupal6 -- 入力のサニタイズ不足

報告日時:
2009-06-01
影響を受けるパッケージ:
drupal6
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Debian バグ追跡システム: バグ 529190, バグ 531386.
詳細:

Markus Petrux さんにより、多機能コンテンツ管理フレームワーク drupal の taxonomy モジュールにクロスサイトスクリプティング攻撃を許す欠陥が 発見されました。また、UTF-7 エンコードを用いる一部のブラウザで別のク ロスサイトスクリプティング脆弱性があります。

安定版 (stable) ディストリビューション (lenny) では、これらの問題はバ ージョン 6.6-3lenny2 で修正されています。

旧安定版 (etch) には drupal6 パッケージは収録されていません。

テスト版 (squeeze) および不安定版 (unstable) ディストリビューション では、これらの問題はバージョン 6.11-1.1 で修正されています。

直ぐに drupal6 パッケージをアップグレードすることを勧めます。

修正:

Debian GNU/Linux 5.0 (lenny)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/d/drupal6/drupal6_6.6-3lenny2.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/d/drupal6/drupal6_6.6-3lenny2.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/d/drupal6/drupal6_6.6.orig.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/d/drupal6/drupal6_6.6-3lenny2_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。