Debian セキュリティ勧告

DSA-1822-1 mahara -- 入力の不十分なサニタイズ

報告日時:
2009-06-23
影響を受けるパッケージ:
mahara
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
現時点では、その他の外部参考セキュリティデータベースはありません。
詳細:

電子履歴書、ウェブログおよびレジュメ作成ツール mahara に、複数のク ロスサイトスクリプティング攻撃を許す欠陥が発見されました。この欠陥 を攻撃することで、任意の HTML やスクリプトコードの挿入と、それによ り他ユーザの機密情報を盗むことが可能です。

旧安定版 (etch) には mahara パッケージは収録されていません。

安定版 (stable) ディストリビューション (lenny) では、この問題はバー ジョン 1.0.4-4+lenny3 で修正されています。

テスト版ディストリビューション (squeeze) では、この問題は近く修正予 定です。

不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題は バージョン 1.1.5-1 で修正されています。

直ぐに mahara パッケージをアップグレードすることを勧めます。

修正:

Debian GNU/Linux 5.0 (lenny)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/m/mahara/mahara_1.0.4-4+lenny3.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/m/mahara/mahara_1.0.4-4+lenny3.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/m/mahara/mahara_1.0.4.orig.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/m/mahara/mahara_1.0.4-4+lenny3_all.deb
http://security.debian.org/pool/updates/main/m/mahara/mahara-apache2_1.0.4-4+lenny3_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。