多機能 IRC ロボット eggdrop に、複数の問題が発見されました。The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を認識しています。
eggdrop にバッファオーバフローがあり、リモートユーザが任意のコードの実 行が可能であることが発見されました。以前の DSA (DSA-1448-1) ではこの問 題が正しく修正されていませんでした。
eggdrop にサービス拒否攻撃を許す欠陥があり、リモートの攻撃者が細工した PRIVMSG を使ってクラッシュを起こすことが可能です。
安定版 (stable) ディストリビューション (lenny) では、これらの問題はバ ージョン 1.6.19-1.1+lenny1 で修正されています。
旧安定版 (oldstable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題は バージョン 1.6.18-1etch2 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージ ョン 1.6.19-1.2 で修正されています。
直ぐに eggdrop パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。