Debian セキュリティ勧告

DSA-1913-1 bugzilla -- SQL インジェクション 脆弱性

報告日時:
2009-10-17
影響を受けるパッケージ:
bugzilla
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Debian バグ追跡システム: バグ 547132.
Mitre の CVE 辞書: CVE-2009-3165.
詳細:

Max Kanat-Alexander, Bradley Baetz, and Frédéric Buclin の各氏により、ウェブベースのバグトラッキングシステム Bugzilla の Bug.create ウェブサービス関数に SQL インジェクション脆弱性が発見されま した。この欠陥を攻撃することにより、リモートの攻撃者が任意の SQL コマ ンドを実行可能です。

安定版 (stable) ディストリビューション (lenny) では、この問題はバージ ョン 3.0.4.1-2+lenny2 で修正されています。

旧安定版 (etch) にはこの問題の影響はありません。

テスト版ディストリビューション (squeeze) および不安定版ディストリビュ ーション (sid) では、この問題は 近く修正予定です。

直ぐに bugzilla パッケージをアップグレードすることを勧めます。

修正:

Debian GNU/Linux 5.0 (lenny)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/b/bugzilla/bugzilla_3.0.4.1-2+lenny2.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/b/bugzilla/bugzilla_3.0.4.1-2+lenny2.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/b/bugzilla/bugzilla_3.0.4.1.orig.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/b/bugzilla/bugzilla3_3.0.4.1-2+lenny2_all.deb
http://security.debian.org/pool/updates/main/b/bugzilla/bugzilla3-doc_3.0.4.1-2+lenny2_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。