Debian セキュリティ勧告

DSA-1959-1 ganeti -- 入力のサニタイズ漏れ

報告日時:
2009-12-19
影響を受けるパッケージ:
ganeti
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Mitre の CVE 辞書: CVE-2009-4261.
詳細:

仮想サーバクラスタマネージャ ganeti が、引数として渡されたスクリプトの パスを一部のコマンドに対して適切に検証していないため、ローカルおよび (バージョン v2.x でのウェブインターフェース経由での) リモートユーザから、 クラスタマスタとして動作しているホスト上で任意のコマンドを実行可能であ ることが発見されました。

安定版 (stable) ディストリビューション (lenny) では、この問題はバージョ ン 1.2.6-3+lenny2 で修正されています。

テスト版 (testing) ディストリビューション (squeeze) では、この問題はバ ージョン 2.0.5-1 で修正されています。

不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージ ョン 2.0.5-1 で修正されています。

旧安定版 (etch) には ganeti パッケージは収録されていません。

直ぐに ganeti パッケージをアップグレードすることを勧めます。

修正:

Debian GNU/Linux 5.0 (lenny)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/g/ganeti/ganeti_1.2.6-3+lenny2.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/g/ganeti/ganeti_1.2.6.orig.tar.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/g/ganeti/ganeti_1.2.6-3+lenny2.dsc
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/g/ganeti/ganeti_1.2.6-3+lenny2_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。