Debian セキュリティ勧告

DSA-2030-1 mahara -- sql インジェクション

報告日時:
2010-04-06
影響を受けるパッケージ:
mahara
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Mitre の CVE 辞書: CVE-2010-0400.
詳細:

電子ポートフォリオ、ウェブログ、履歴書作成ツール mahara が、シングルサ インオンアプリケーションのリモートユーザ名からユニークユーザ名を作成す る処理で、入力を適切にエスケープしていないことが発見されました。攻撃者か らこの欠陥を細工したユーザ名で攻撃することで、mahara データベースの改竄 が可能です。

安定版 (stable) ディストリビューション (lenny) では、この問題はバージョ ン 1.0.4-4+lenny5 で修正されています。

テスト版 (testing) ディストリビューション (squeeze) では、この問題は近く 修正予定です。

不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージ ョン 1.2.4-1 で修正されています。

直ぐに mahara パッケージをアップグレードすることを勧めます。

修正:

Debian GNU/Linux 5.0 (lenny)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/m/mahara/mahara_1.0.4-4+lenny5.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/m/mahara/mahara_1.0.4-4+lenny5.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/m/mahara/mahara_1.0.4.orig.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/m/mahara/mahara-apache2_1.0.4-4+lenny5_all.deb
http://security.debian.org/pool/updates/main/m/mahara/mahara_1.0.4-4+lenny5_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。