Debian セキュリティ勧告

DSA-2419-1 puppet -- 複数の脆弱性

報告日時:
2012-02-27
影響を受けるパッケージ:
puppet
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Mitre の CVE 辞書: CVE-2012-1053, CVE-2012-1054.
詳細:

集中型設定管理システム Puppet に二つの欠陥が発見されました。

  • CVE-2012-1053

    Puppet は意図していなかったグループ権限で実行ファイルを起動す るため、特権の昇格に繋がる可能性があります。

  • CVE-2012-1054

    k5login タイプが意図しない場所に書き込みを行うため、k5login タイプが有効な場合にローカルユーザの特権の昇格が可能です。

安定版 (stable) ディストリビューション (squeeze) では、これらの問題は バージョン 2.6.2-5+squeeze4 で修正されています。

テスト版 (wheezy) および不安定版 (unstable) ディストリビューションでは、 これらの問題はバージョン 2.7.11-1 で修正されています。

直ぐに puppet パッケージをアップグレードすることを勧めます。