Debian セキュリティ勧告
DSA-2456-1 dropbear -- 開放後の使用
- 報告日時:
- 2012-04-23
- 影響を受けるパッケージ:
- dropbear
- 危険性:
- あり
- 参考セキュリティデータベース:
- Mitre の CVE 辞書: CVE-2012-0920.
- 詳細:
-
Danny Fullerton さんにより、Dropbear SSH デーモンにメモリの解放後使 用があり、任意のコードの実行を許す可能性があることが発見されました。 攻撃は公開鍵認証で認証済みのユーザに限られ、コマンド制限が適用されて いる場合にのみ可能です。
安定版 (stable) ディストリビューション (squeeze) では、この問題はバー ジョン 0.52-5+squeeze1 で修正されています。
テスト版ディストリビューション (wheezy) では、この問題はバージョン 2012.55-1. で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバー ジョン 2012.55-1. で修正されています。
直ぐに dropbear パッケージをアップグレードすることを勧めます。
