Debian セキュリティ勧告
DSA-2509-1 pidgin -- リモートからの任意のコード実行
- 報告日時:
- 2012-07-08
- 影響を受けるパッケージ:
- pidgin
- 危険性:
- あり
- 参考セキュリティデータベース:
- Mitre の CVE 辞書: CVE-2012-3374.
- 詳細:
-
Ulf Härnhammar さんにより、マルチプロトコルインスタントメッセー ジングクライアント Pidgin にバッファオーバフローが発見されました。こ の欠陥は MXit プロトコルプラグインに受信メッセージを処理させることで 攻撃可能で、リモートの攻撃者からクラッシュを引き起こすことができ、さ らに特定の条件下で任意のコードの実行に繋がる可能性があります。
安定版 (stable) ディストリビューション (squeeze) では、この問題はバー ジョン 2.7.3-1+squeeze3 で修正されています。
テスト版ディストリビューション (wheezy) では、この問題はバージョン 2.10.4-1.1 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバー ジョン 2.10.6-1 で修正されています。
直ぐに pidgin パッケージをアップグレードすることを勧めます。
