Debian セキュリティ勧告
DSA-2551-1 isc-dhcp -- サービス拒否攻撃
- 報告日時:
- 2012-09-23
- 影響を受けるパッケージ:
- isc-dhcp
- 危険性:
- あり
- 参考セキュリティデータベース:
- Mitre の CVE 辞書: CVE-2012-3955.
- 詳細:
-
Glen Eustace さんが、IP アドレスの自動割り当てのための ISC DHCP サーバが 貸出満了時間の変更を適切に取り扱っていないことを見つけました。利用中の IPv6 アドレスの貸出の満了時間を減らすことで、攻撃者がこの欠陥を使ってサー ビスを異常終了させ、サービス拒否の状況を引き起こすかもしれません。
安定版 (stable) ディストリビューション (squeeze) では、この問題はバージ ョン 4.1.1-P1-15+squeeze8 で修正されています。
テスト版 (testing) ディストリビューション (wheezy) では、これらの問題は 近く修正予定です。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバー ジョン 4.2.4-2 で修正されています。
直ぐに isc-dhcp パッケージをアップグレードすることを勧めます。
