Debian セキュリティ勧告

DSA-2656-1 bind9 -- サービス拒否

報告日時:
2013-03-30
影響を受けるパッケージ:
bind9
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Debian バグ追跡システム: バグ 704174.
Mitre の CVE 辞書: CVE-2013-2266.
詳細:

Dyn, Inc. の Matthew Horsfall さんが DNS サーバ BIND にサービス拒否脆弱性の可能性を発見しました。 リモートの攻撃者がこの欠陥を利用して特別に細工した DNS クエリを named に送り、named がそれを処理する際にメモリを過剰に利用させることが可能で、 クラッシュの可能性があります。

安定版 (stable) ディストリビューション (squeeze) では、この問題はバージョン 1:9.7.3.dfsg-1~squeeze10 で修正されています。

テスト版 (testing) ディストリビューション (wheezy) では、この問題はバージョン 1:9.8.4.dfsg.P1-6+nmu1 で修正されています。

不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョン 1:9.8.4.dfsg.P1-6+nmu1 で修正されています。

直ちに bind9 パッケージをアップグレードすることを勧めます。