Debian セキュリティ勧告

DSA-2705-1 pymongo -- サービス拒否

報告日時:
2013-06-10
影響を受けるパッケージ:
pymongo
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Debian バグ追跡システム: バグ 710597.
Mitre の CVE 辞書: CVE-2013-2132.
詳細:

Jibbers McGee さんが、高性能で構造自由な文書志向のデータ格納庫 PyMongo がサービス拒否脆弱性を起こしやすいことを発見しました。

攻撃者がリモートから NULL ポインタ参照により MongoDB のクラッシュを引き起こすことが可能です。

旧安定版 (oldstable) ディストリビューション (squeeze) にはこの問題による影響はありません。

安定版 (stable) ディストリビューション (wheezy) では、この問題はバージョン 2.2-4+deb7u1 で修正されています。

テスト版 (testing) ディストリビューション (jessie) では、この問題はバージョン 2.5.2-1 で修正されています。

不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョン 2.5.2-1 で修正されています。

直ちに pymongo パッケージをアップグレードすることを勧めます。