Debian カンファレンス 1 -- 報告

初の公式 Debian カンファレンスが先週、Libre Software Meeting (LSM) の期間中にフランスのボルドーで開催されました。Debian 創設者の Ian Murdock さんと前 DPL の Bruce Perens さんがカンファレンス開始の 1 週間前に旅を取りやめましたが、イベントは大きな成功を収めました。40 から 50 人の開発者と約 20 人の Debian ユーザが様々な問題について話し合ったり、 あるいはイベントに参加するためにワインで有名な都市に来ました。この日の講演により多くの議論が熱くなり、街に食事に出掛けたり、 あるいは大学のコンピュータルームでハックしたり、 夜になっても続けられました。

Debian カンファレンス 1 に来ることが出来なかった人は、Roland Bauerschmidt さんと James Bromberger さんにより撮られた大量の写真があるので、 これを見ればイベントの印象を得られるでしょう。さらに、主催者の Thierry Laronde さんの素晴らしい提案によりイベントに来た開発者全員の写真を撮りました。-- 写真が Debian の多様さを示しています。 カンファレンスについてもっと読みたい人、講演のスライドを見たい人には、Arto Teräs さんが旅の報告を書いてくれています。他のサイトへのリンクも多数あります。

カンファレンスは終わりましたが、議論はインターネットで継続しています。 最新の話題の一つとして、Debian カンファレンス 2 をどこで開催するかというものがあります。

Martin Michlmayr