Debian セキュリティ勧告

apcd -- apcd におけるシンボリックリンク攻撃

報告日時:
2000-02-01
影響を受けるパッケージ:
apcd
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Mitre の CVE 辞書: CVE-2000-0107.
詳細:
Debian GNU/Linux 2.1 で配布された apcd パッケージのバージョンには、シンボリックリンク攻撃を受ける危険性があります。 apcd は、SIGUSR1 シグナルを受けると、現在の状態を /tmp/upsstat に出力します。 このとき、/tmp/upsstat を安全にオープンしていないため、 シンボリックリンク攻撃の格好の目標となります。

この問題は、バージョン 0.6a.nr-4slink1 で修正されました。 できるだけ早く apcd パッケージをアップグレードすることをお勧めします。

修正:
ソース:
http://security.debian.org/dists/stable/updates/source/apcd_0.6a.nr-4slink1.diff.gz
http://security.debian.org/dists/stable/updates/source/apcd_0.6a.nr-4slink1.dsc
http://security.debian.org/dists/stable/updates/source/apcd_0.6a.nr.orig.tar.gz
alpha:
http://security.debian.org/dists/stable/updates/binary-alpha/apcd_0.6a.nr-4slink1_alpha.deb
i386:
http://security.debian.org/dists/stable/updates/binary-i386/apcd_0.6a.nr-4slink1_i386.deb
m68k:
http://security.debian.org/dists/stable/updates/binary-m68k/apcd_0.6a.nr-4slink1_m68k.deb
sparc:
http://security.debian.org/dists/stable/updates/binary-sparc/apcd_0.6a.nr-4slink1_sparc.deb