Debian セキュリティ勧告

DSA-362-1 mindi -- 安全でない一時ファイル

報告日時:
2003-08-02
影響を受けるパッケージ:
mindi
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
(SecurityFocus の) Bugtraq データベース: BugTraq ID 8332.
Mitre の CVE 辞書: CVE-2003-0617.
詳細:

boot/root ディスクを作成するプログラムである mindi は一時ファイル生成時に適切なセキュリティ予防措置を取っていません。 このバグを悪用して mindi を実行しているユーザの権限で任意のファイルを上書きすることが潜在的に可能です。

安定版 (stable) ディストリビューション (woody) では、この問題はバージョン 0.58.r5-1woody1 で修正されています。

不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題は近く修正予定です。Debian bug #203825 を参照してください。

直ちに mindi パッケージを更新することを勧めます。

修正:

Debian GNU/Linux 3.0 (woody)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/m/mindi/mindi_0.58.r5-1woody1.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/m/mindi/mindi_0.58.r5-1woody1.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/m/mindi/mindi_0.58.r5.orig.tar.gz
Intel IA-32:
http://security.debian.org/pool/updates/main/m/mindi/mindi_0.58.r5-1woody1_i386.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。