このページの情報は一般に公開されていますが、 主に未来の Debian 開発者を対象としています。
応募者は、
フリーソフトウェアの哲学を中心に形成された Debian
コミュニティに適合できることが要求されます。Debian
の「フリー」の解釈およびこれを適用する方法については、Debian の社会契約と Debian
フリーソフトウェアガイドラインで説明されています。
開発者志願者はこれらの文書を十分に読み、
その考えや理想を自分の言葉で表現できるようにする必要があります。
応募者がどのように理解していったか、また、
応募者と応募管理者の間でどのようにやりとりをしていくかといった詳細は、
応募者と応募管理者が決定することです。
以下の方法は単なる提案であり、必須ではありませんが、
応募プロセスのこのステップを進める方法の例です。
応募者がこれらの分野への理解を示すために、いくつかの機会が用意されています。
注: Debian の哲学の承諾を要求していますが、これは Debian に対する作業に限定されます。 私たちは、生活のために稼がなければならないこと、 その雇用主や顧客のフリーではないプロジェクトでの作業が必要なことがあるということを理解しています。
Debian は応募者がこれらの内容について何を考えるかを管理しようとはしませんが、 このような大きく明確な形のないプロジェクトの安定にとって、 すべての参加者が同じ基本原理と信条のセットの範囲内で作業をすることは重要です。
応募管理者 (AM) は、
各ステップの基準がいつ満されたかを決定します。
以下のガイドラインは便利な例を提供するだけです。
ほとんどの場合はこれらが組み合わされることになります。
応募管理者と応募者はここに示した以外の仕事に決めても構いません。それらの仕事は、Debian
アカウント管理者への最終報告では明確に文書化されていなければなりません。
Debian の社会契約は Debian の目標と抱負を宣言しています。 それはまた、コミュニティの他の人々に対する、 私達が自ら課した責任を表現しようとしています。 これらの様々な責任は何よりも優先すべきものであると私達が考えていることです。 これらを適切に理解し、同意することは、応募者全員の必須条件です。
理解を立証する方法はいくつかあります:
これらの原則は特定のライセンスで述べられる自由の解釈についての指針となります。
ほとんどの応募者は法律家ではありませんが、 だれもがこれらガイドラインで述べられている基本原理を理解し、 その表現や使用ができるべきです。
理解を立証する方法はいくつかあります:
どの方法が使われた場合でも、 応募者がこれらの原則の意味と内容を理解するだけでなく、 それに同意しなければなりません。
これらの条項に同意できない場合、応募プロセスは終了するでしょう。
Debian システムの開発の中で発展してきた標準の手順およびポリシーは、 有志に分散している作業の管理のために非常に重要です。 これらにより Debian 全体の品質が確保され、 特別な状況においては対話のための一連のガイドラインを示すことで、 開発者間の問題を回避するのに役立つこともよくあります。
応募者は自分の理解を応募管理者示さなければならないわけですが、 常にカバーしておくべき重要な項目がいくつかあります。 手順のチェックに必要なものを以下のリストに示します:
もちろん、この他にも新規メンテナチェックでカバーされる項目はたくさんありますが、 応募管理者は応募者が作業したいと考えている分野に関連するものだけを選択すべきです。 最も重要なのは、開発者志願者がそれらに関する情報についてどこを探せばいいのかをわかっていることです。
応募者は、Debian Machine Usage Policy (DMUP) に目を通し、それに従うことに同意しなくてはいけません。