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Debian GNU/Hurd

イントロダクション

Hurd は、GNU Mach マイクロカーネル上で動作するサーバ群です。これらは、協同して GNU オペレーティングシステムの基礎を構築します。

今のところ、Debian では Linux と kFreeBSD のみが利用できますが、 私たちは、Debian GNU/Hurd によって開発用、サーバ用、 デスクトップ用のプラットフォームとして、GNU/Hurd の提供も始めています。 wheezy では Debian GNU/Hurd をリリース出来ることを期待しています。

開発

Hurd は目下活発に開発されていますが、 製品レベルのシステムと比べて期待されるようなパフォーマンスや安定性はありません。 また、GNU/Hurd にはおよそ、隔リリースごとのパッケージしか移植できていません。 これがリリースできるまでには、まだいくつか作業が残っています。 TODO リストを見てください。

リリース前ではありますが、お望みならその開発に参加することができます。 ご自分の経験や使える時間にもよりますが、 さまざま方法でこの開発を手助けすることができます。 例えば、私たちは、新機能の開発および実装、 システムのバグ修正およびデバッグができる、経験豊かな C ハッカーを必要としています。 Failed page にビルドに失敗しているパッケージ一覧とその原因のまとめがあります。 C プログラミングに多くの経験をお持ちでない方でも、 手伝っていただけることはあります。 既存のシステムをテストして、バグを報告することや、 よく使ったことのあるソフトウェアのうち まだ移植されていないもののコンパイルを試してみることなどです。 また、文書を書くことや、ウェブページの保守も重要です。

移植

パッケージの移植作業はほとんどの場合実に些細なことで、 嵌りやすい罠が 2-3 あるだけです。 主な問題点の一覧を用意しています。

参加するには?

Hurd の開発を始めるには、まずは Debian GNU/Hurd (2011/06/11 更新) をインストールし、それを使えるようにしなければなりません。 さらに、メーリングリストに参加し、 開発の状況を把握するようにしてください。 その上で、手伝いを申し出ていただければ、 私たちから必要な作業についてお伝えします。 また、さまざまな作業一覧もあります。