警告! この翻訳は古過ぎるため、原文を御覧ください。
Debian 開発者向けマニュアル
- Debian ポリシーマニュアル
- Debian 開発者リファレンス
- Debian Maintainer 向け案内書
- Debian 新メンテナガイド
- Debian パッケージ化入門
- Debian メニューシステム
- Debian インストーラ内部
- dbconfig-common documentation
- dbapp-policy
このマニュアルでは、Debian GNU/Linux ディストリビューションに必要とされるポリシーが 説明されています。これには、ディストリビューションに含めるためにそれぞれのパッケージが 満たすべき技術的な要件だけでなく、Debian アーカイブの構造や内容、それからオペレーティング システムのデザインについての話題もいくつか含まれています。
著者名: | Ian Jackson, Christian Schwarz, David A. Morris |
メンテナ: | Debian ポリシーグループ |
状態: | ready |
入手: |
Debian パッケージ
debian-policy
最新バージョン: 最新の restructuredText ソースは Git リポジトリ経由で利用できるようになっています。
ポリシーに対する修正案 ポリシーを補足するドキュメント: |
このマニュアルでは、Debian メンテナ向けの手続きとリソースが説明されています。 新しく開発者になる方法、アップロード手順、Debian のバグトラッキングシステムや メーリングリスト、インターネットサーバの使い方、などの解説です。
このマニュアルは、全ての Debian 開発者 (新米も古株も) 向けのリファレンスマニュアルといえます。
著者名: | Ian Jackson, Christian Schwarz, Adam Di Carlo, Raphaël Hertzog, Josip Rodin |
メンテナ: | Adam Di Carlo, Raphaël Hertzog, Josip Rodin |
状態: | ready |
入手: |
Debian パッケージ
developers-reference
最新バージョン:
最新の restructuredText ソースは Git リポジトリ経由で利用できるようになっています。
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このチュートリアル文書は、普通の Debian ユーザや開発者志願者向けに
debmake
コマンドを使って Debian パッケージを構築する方法を説明します。
現代的なパッケージングスタイルに重きを置いており、多数の単純な例が付属します。
- POSIX シェルスクリプトのパッケージング
- Python3 スクリプトのパッケージング
- Makefile/Autotools/CMake を使う C
- 共有ライブラリ等を含む複数バイナリパッケージ
この「Debian Maintainer 向け案内書」は 「Debian 新メンテナガイド」の後継版とみなして構いません。
著者名: | Osamu Aoki |
メンテナ: | Osamu Aoki |
状態: | ready |
入手: |
Debian パッケージ
debmake-doc
最新バージョン:
最新の XML ソースは Git リポジトリ経由で利用できるようになっています。
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この文書は、Debian GNU/Linux のパッケージ構築を一般の Debian ユーザ (と開発者予備軍) 向けに易しく説明しようとするもので、多くの実用的な例も掲載されています。
これまでの取り組みとは違い、この文書はメンテナの役に立つ debhelper
や新しいツール類をベースにしています。著者はこれまでの取り組みを盛りこんで統合しようと、
あらゆる努力をしています。
著者名: | Josip Rodin, Osamu Aoki |
メンテナ: | Osamu Aoki |
状態: | 内容が古くなっています。上記の"Debian Maintainer 向け案内書"をお使いください。 |
入手: |
Debian パッケージ
maint-guide
最新バージョン:
最新の XML ソースは Git リポジトリ経由で利用できるようになっています。
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このチュートリアルは Debian のパッケージ化の手引きです。
将来の開発者に、既存のパッケージの変更の方法、自分のパッケージの作成方法、そして
Debian コミュニティとやりとりする方法について説明します。
主なチュートリアルに加え、grep
パッケージの変更、gnujump
ゲームおよび Java ライブラリのパッケージ化、の3つの実践講座も収録しています。
著者名: | Lucas Nussbaum |
メンテナ: | Lucas Nussbaum |
状態: | ready |
入手: |
Debian パッケージ
packaging-tutorial
最新バージョン: 最新の LaTeX ソースは Git リポジトリ経由で利用できるようになっています。
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このマニュアルでは、Debian メニューシステムと menu パッケージを 説明しています。
menu パッケージは、昔の fvwm2 パッケージにあった install-fvwm2-menu プログラムに 刺激を受けたものです。とはいえ、menu ではメニュー構成にもっと一般的なインターフェイスを提供 しようとしています。このパッケージにある update-menus コマンドを使えば、各 X ウィンドウ マネージャ用に他のパッケージを再度修正する必要はありませんし、テキストと X のどちらを志向する プログラムであっても、統一されたインターフェイスを提供します。
著者名: | Joost Witteveen, Joey Hess, Christian Schwarz |
メンテナ: | Joost Witteveen |
状態: | ready |
入手: | Debian パッケージ menu HTML オンライン |
この文書は、Debian インストーラを新しい開発者から扱いやすくすること、 インストーラの技術情報を提供する中心の場となることを目的とします。
著者名: | Frans Pop |
メンテナ: | Debian インストーラチーム |
状態: | ready |
入手: |
この文書は機能するデータベースを必要とするパッケージを保守するパッケージメンテナ向けです。 必要なロジックを自分で実装するのではなく、 インストール、アップグレード、再設定、削除の際に dbconfig-common により適切な質問を行ってデータベースの生成、準備を行います。
著者名: | Sean Finney and Paul Gevers |
メンテナ: | Paul Gevers |
状態: | ready |
入手: |
Debian パッケージ
dbconfig-common
最新バージョン: 最新の SGML ソースは Git リポジトリ経由で利用できるようになっています。
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機能するデータベースに依存するパッケージ向けに提案されているポリシー。
著者名: | Sean Finney |
メンテナ: | Paul Gevers |
状態: | draft |
入手: |
Debian パッケージ
dbconfig-common
最新バージョン: 最新の SGML ソースは Git リポジトリ経由で利用できるようになっています。
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